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南フランス 旅行 プロバンス |
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オリーブオイル作り工場 アーチストの小道 小さな チャペ (PUYMERAS)-MIRABELLE AUX BARONNIES-(NYONS) 2004年3月14日 日曜日 曇り 雨 気温16度 |
| 12:02 Mollans発 12:13 PUYMERAS ワイン倉庫 デグスタションができる コートデュローヌ 赤がお勧め 5もしくは10リットルがあり、12,7ユーロから Cave La Comtadine tel:04 90 46 40 78 Quartier Barriere 84110 PUYMERAS |
ボトルの場合、開封後数分ならばより美味しいのだが、2 人で飲みきれ ず放置すると味が変わってしまう。 ところがフォンテーヌタイプ(真空パック容器に入ったワイン)は、欲しい分だけ使い、いつまでも味が変わ らない。急な接待にも便利。 |
![]() オリーブ作りで 主な場所 MIRABELLE AUX BARONNIES NYONS MOLLANS SUR OUVEZE BUIS LES BARONNIES |
12:20 MIRABELLE この地域一体は古くからオリーブオイル作りで有名、水車を利用してオリーブを潰す工場があり見学もできる。 一般売りの他、自宅のオリーブを持ち合わせてオイルに変えてもらう方法もある。マダム達が集まる所では 「今年のはいい出来だったのよ」 「お宅も?今年はいいわよ」 等の会話で賑わう 12月頃 この辺り散 歩をしてみよう。パーキングはMIRABELLEの協会丘の上にもあるが、ここの小道は必見なので、郵便局POSTのパーキングに止め歩こう。 |
写真をとり
ながら、途中アーチストの住まいらしき家が立ち
並ぶ、愛らしい小道を歩く |
トンネル
のようなくぐり棚かくれんぼしたくなるような素敵な小道 |
![]() 一人通るの ががやっとの小さな通路 |
![]() 先にCul de sac ふくろのおしりと書かれたカワラが無造作に置いてある。袋小路、行き止まりだ。 |
小さな庭とメゾン手入れが行き届いた窓、花、腰を低くしないと入れない小さなドア、かわいいメゾン。おっとプライベートゾーン、引き返し協会へ向かうと、又こ じんまり としたメゾン達。 ここはお伽の国かなあ? |
協会の正面の愛らしい家は昔、病院だったと書かれている。 となりの協会手前の家は、ここから村を眺める景色も、家、 庭、窓、入り口、木、全てがバランス良く、やさしい空気を発して佇んでいる。 (昔々 ある所に、、)と語りが聞こえそうな感がある。 |
![]() 広場の中心にクロスが立ち、この村が幸福でありますように・・ 「ずっとそうだよ」って声が聞こえそう。 |
![]() 入り口も小さくてかわいい |
![]() 4世紀から |
さて協会
周りのすてきな小道に夢中になり、知らぬ間に到
着していた。ミサはこの近辺4か所で、毎週交互に行われている。 参加者が少なくなったことを伺わせる。 3月7日 NYONS, 14 日 VENTERAL, 21日 SANT MAURICE, 28日 MIRABEL |
普段入り口
は閉まっているが、連絡をすると見学ができるら
しい。連絡先写真 ミサ 10:30 バテム(子供が宗教に入る儀式)11:30 |
帰りは別の
小道から降りるトイレはPOSTEパーキング 1:03 車に戻る デジタルカメラ 終了音 今日は夢中にシャッターを切った。 噴水、家、協会、小さな通路、私たちを夢中にさせたこの愛らしい小道を(アーチストの小道)と名ずけ勝手にそう呼んでいる。各々の家の持ち主の個性が創造 的で完成度が高い。アーチストのように.村の空気も古い歴史も壊すこと無く共在している。 |
| 1:04 小さな
チャペル、小さな橋を渡るとオリーブ
畑。 チャペルが又ひとつ、小さすぎる。十字架が掲げてある。チャペルと思っていたのは、どうやら鳥小屋らしい。 2階建て一軒屋、よく 見ると鳥が通過できる程の穴がたくさん開いている。 オリーブの肥料のためだろう。自然栄養だ。(自然に帰れ)ルソー(意味が違うが、、) 続いて桃畑(今が見どころ花満開)ぶどう畑と続く。 1:12 眼下にある小川 下車し覗いてみる。せせらぎの音、小鳥のさえずり 道路をはさんで 反対山方向はひな壇に桃畑、黒沢監督のドリームを思い出す。 1:20 蜂の箱 はちみつ用栽培が点々と置いてある。 道路 D185 1:23 地層、断層がめずらしい色、形をしている。地層学に興味がある人には、一見価値ありかも知れない。 1:24 左右にさらに断層が見える。陸地の誕生、地球の呼吸か? 1:27 地色が異なると思われる別の断層が、 1:27 十字架を目印に左へ、旧協会へ向けて、シャトーヌフと書いてあるが、城があるわけではない。 協会到着、協会の裏けもの道に入ってみる。しばらく登って行くと苔が付いた岩が頂上近くに固まって多く有る。 ここで景色を左右に楽しみながらピクニック をする。足下の岩にどんぶりぐらいの大きさの、くり抜かれたような穴があ る。自然に水があけたのだろうか?水たまりができていて、鳥が飲むには好都合だ。 小鳥達が鳴いている。岩を囲む古い大きな木々。(ハイホーハイホー)7人の小人達が現れてもおかしくない雰囲気だ。 周りをよく見ると、このどんぶり形の穴は いたる所にある。先へ進むとさらに5ー8箇所一度に見渡せる範囲にそれらは有る。所によっては穴が横に付いてい る。水滴からなる物ではないらしい。しかし、人的な作業ではなさそうだ。 自然がなせる技だとしたら、性質が異なる石が何かの衝撃で合体した 後、風、水、熱、時間の影響で別れたと考えた方がいいだろう。溶岩、だとするとこの地域の噴火歴史は、かなり古い。 この答えを早く知りたい衝動にかられ、さらに奥へ進むことにした。歴史が残した物だとしたら、この近くにそのヒントは存在するはず。又は何か有ってもいい ではないか。 先に見える岩は大きな衝撃によるかけ方をしている。その向かいには地割れと思われる大きな割れ目、足を取られたら大変だ。 注意をして先へ。かけた岩の中をどうし ても覗きたい。あった!思ったとうり丸い形の石。 半分かけているが確かにそれはあった。これがあのどんぶり形の穴の正体だ。この石が分離し穴となった。 そう思う。 何年前にどんな状況で この状態になったのか? 知りたい気持ちを残したまま いつか又来よう。 ここまでの探検を希望の方は、帽子をかぶることを勧める。途中小枝に突かれる。セーターはNG。私たちのリュックには、スプレー式消毒液、包帯、バン ドエイド、サポート、塗り薬が入っている。 幸いまだ使用していないが、用意しておくといい。 私はこの山を歩きながら、小学5,6年の頃を思い出していた。 (わんぱくグループ)と名付け岐阜金華山へ行った。シールにビニールを付け安全ピンで止め、探検隊メンバーであることを証明する、私は手作りのバッジを誇 り高い気分で友人の胸に付けた。 今日の探検はその時の細かな状況まで、思い出させてくれた。 D185で帰ろう 2:24 NYONS 方向から 今日訪れた小さな村、昔ここに暮らした人はこの場所しか知らず、外の世界等見たこともなかったろう。 1914ー18年 第一次世界大戦に徴収された若者は ドイツと戦う。何故知らない人と戦うのか。 その意味を知っていたろうか? 現在もニュースでは、テロリスト、政治、宗教、戦いは終わることを知らない・・。 せめて生きている証しに、心から喜び、感激し、笑い合う友と旅を続けよう、あの頃の子供のように。 3:02 帰宅 |
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