着物ファッションショー フランス ベゾンラホメンヌのローマ遺跡で行なわれた着物ショー 
世界できる着物をテーマに エレガンスと寛ぎを世界の着物ファンへ 
défilé de kimono de Ako


着物ショー

  KOMONO de Ako 
南仏 プロヴァンス


世界で着るインターナショナル着物
プロヴァンスで着物ショーを開いた
  着物デザイナー晴子MICHALON
vaison la romaine






KIMONO de Ako

デザイン:
晴子 ミシャロン

製作:
   西野 勉 
京都着物



Haruko Michalon
プ ロフィール



2007年写真
年 賀







プロヴァンス
貸し別
   
 
2007年 7月 7日 17時    

プロヴァンスで着物ショー

南仏ローマ遺跡 ベゾンラホメンヌの中心、ギャラリー前に設置された椅子にフランス女性達が微笑みながらたたずんでいる。手にはKIMONOと記された招 待状を持ち、30分も前からワクワクしながら待つ様子は、これから始まる「KIMONO」ショーに期待を感じる表情だった。

ギャラリーのオーナー エレーヌは日本人晴子(Ako)と出会ってから、このショーを思いついた。クリエーションな二人の息は最初の出会いから共鳴した。 エレーヌの日本好きは確かな「和の形・和の心」をも感じさせる。創作活動に日本の美が調和を放つ。

晴子の着物デザインは日本の美を外へ向けようとするエネルギーから生まれた。本来ある日本の美をもっと親しみやすく、身近に味わうには。世界に残すべき日 本の美と文化は日常に在り生きることだと主張する。晴子とエレーヌの二つのオリジナルが其々の特徴を活かし、ひとつのショーとなって実現された。

晴子のデザインを表に出してくれたのは、京都着物の西野勉氏。

「日本の美を世界に広めたい」彼の夢と晴子の夢が、不思議な縁で結びついたのは、同じ夢を同じ時期に見たシンクロニシティニー。


** 第一回 「KIMONO de Ako」  エレーヌ・ギャラリー 着物ショー **


  
最初に登場したのは、「KIMONO de Ako」 西野氏が手がけた着物。

光沢のあるポリエステル素材、シーズンを問わず、寛ぎとエレガンスを楽しむ着物として、皺にならず、軽く、揺れる輝き、「寛ぎとエレガンス」丈は身長に合 わせた長さ、帯をはずしてガウンにもなる。快適な空間に相応しい着こなしが楽しめる。

共布のベルトと紺色の帯は、リボンのように結び、気楽な寛ぎを表現している。





モデルがつけている帯はエレーヌのオリジナル。日本の着物素材を活かした帯。
羽織も世界でたった一つ存在する。2枚は作らない頑固な表現がここにある。


日本の浴衣 本来の日本の姿はフランスの目に どう映ったのか・・。
歴史的日本の浴衣を楽しむブームを沸き起こし てみたい!   






モデル(女性)ボーイッシュなショートヘアーに、日本の浴衣をそのまま羽織り、無造作に創作ベルトを巻く。長さはそのまま! 浴衣のおはしょりもなしに、 はだしで歩く姿は実にフランス的。常識にかまわない自由感が漂う浴衣姿。これだ! この開放感がたまらない!



ヴェゾン・ラ・ホメンヌのローマ遺跡




南仏プロヴァンスの光と風は、日本からの不思議で伝統的な美を
心から受け入れていた。

2007年 七夕


次回は秋コレクション 9月予定








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