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カマルグ・ プロヴァンス 旅行

フランス





















カマルグ(ア ヴィニョン、アルル通過)サントマリドラメール
2004/3/7  晴れ時々雨 15,8度
10:38  モラン発  途中カーレース移動車に15台すれ違う
毎年2回 3月10月モラン(我が家の裏)山でカーレースが行われる。迫力有り。

10:52 ヴェゾン 旧シャトー下通過 川、橋、シャトー
    いつ見ても美しい                道路  D977
              アーモンドの花(桜のような花をつけるが香りは薄い)8分咲き 
10:56 右手に ROAIX  シャトー
    左手に SEGURET 山の中に村があり迷路のように坂道を上がって行くとテラスがあるレストランにたどり着く。コースメニューが揃っていてか なり美味しい。夏、奥の突き当たりの大きな木の下にグランドピアノを置き、クラシックコンサートの夕べが行われる。そんな日はちょっぴりおしゃれして出か けてみよう。夏でも羽織るものを忘れずに。深夜までコンサートが続き、その後ワインとおつまみ等が出される場合がある。

SABLET こじんまりした愛らしい村で、毎年夏,作家達のエキジビションが行われる。作家自身が作品の前に座りサインをしてくれる。愛らしい村が有名 な作家とそのファンで活気ずく。
左手にダンテル山(歯が並んだような山)

この辺りは紹介のみにして、先に進むことに

11:00 右手に OUVEZE 川 
11:10 プロバンスの景色を楽しみながらアヴィニョンまで26k          道路 一部D950 N7
11:25 右手 ローヌ川に沿ってアヴィニョンに到着 カヌー等の川遊びの風景 左手 仮設遊園地 シーズンによりパーキングのみ。
                  アヴィニョンの橋をくぐり、
11:35 アルル方向へ 道路N570
11:45 左手 ノストラダムスの生家があるという サンレミ プロバンス
11:54 白馬、茶馬達が、カマルグが近くなったことを知らせる  D970
11:56 アルル方向へ                     N570

鳥について少し話してみます。白と黒のコントラストがきれいなピーという鳥
は、からすより小柄でしっぽが長い、鳴き声はあまり美しいとは言えない。
鳥の鳴き声を表現する時、シャンテ:歌う、シフレ:口笛、ジャカフ:おしゃべり
ピーは(マダムたちのおしゃべり)さてピーはジャカフだそうです。

12:03 サントマリドラメール方向へ              N570
マレ、エタン、地中海からの水が入り込んだ湾
この辺りから小川が多く湿地帯に入ったと感じる    

12:27  モンペリエ、二ーム方向へ              N113
12:30  サントマリードラメール方向へ            D570
12:32  サランドジホ方向へ                 D36
                               D37
12:50  海の様に広がる湾が見える
すでにカ マルグ内、気の向くまま しらさぎ、かもめ、つる、白鳥、フラミンゴ、牛、トロ大牛、馬、うさぎ等に出会おう。望遠鏡をお勧め

トイレ:ラカプリエー LA CAPELIERE (Iマーク)アンフォマシオン横 

13:55 ファードラガショール Phare de la Gacholle 方向 灯台が見える。手前から車を降りて少し歩くとピンクフラミンゴの群れ 
飛び立つ姿を是非見て、ピンクの長い足、白とピンクの大きな羽
15:00 サントマリードラメール Les Saintes Maries de la Merへ      D37
   乗馬風景、ガーディアン(カウボーイ)の姿を見つつ
16:00  サントマリードラメール到着 砂浜海岸、別荘、レストラン、ホテル、みやげ店が立ち並ぶ
お勧め  テラスドレグリーズ 2ユーロ 協会の上まで小さな周り階段を登ると街を一望できる。狭い階段なので降りてくる人が出てから登るように、チケットは入り口 すぐ 隣で買うことができる。
協会へは無 料で入れる。
ここではセントサラ、ビヤージュノワー(マリアに使えた黒人女性がまつられている)
17:00 帰り道  D85   もしくは D38  美しい景色

簡単に帰りたい人は  N113 アヴィニョンまで1時間

参加したい方(車利用できない方)ガリアセジュー貸別荘係までご相談下さい。
 




 




 


 




プ ロバンスの旅 2

Aigues-Mortes - Camargue - Arles エ グモート「死んだ水」
4月24日  晴れ 気温:22,4度

13:07: 我が家発  
                         道路ナンバー:D5 
この季節は花々が愛らしく競い合って咲き乱れる。





プロバン スの美しき雑草達、その中でも最も 心引かれる花「ココリコ」
真っ赤な花びらを惜しげもなく満開に、中心は黒く、花びらは紙のような質感があり、麻薬のような役割もあるらしい。
 戦地に散った命に例えられることもある。血のような真っ赤、尊い心の色。


13:35:ラスト通過 ワインで有名            道路ナンバー:D939
                       より高速道路 A9 ニーム方向へ

15:00  高速道路降りる
高速を降りると広い平野                    D979
白馬の群れ、旧駅、を通過するとぶどう畑が一面にあり、モンペリエに近いこともあり、急に気温も高く感じる。ぶどうの成長も他より早い、緑が元気に顔を出 している。他特にMollans近辺はやっと芽が出始めたところ。

ラングドック到着Languedoc
ラング:言葉 ドック:d’oc オック「ウイ」の意味があるらしい。
この辺りの昔の人は「はい」ウイをオックと言っていたとか。

牛の群れ
カナルデュミディ:カナル運河 ミディ:南仏 運河を流れる舟が行きかう
いつか、この地域のカナルデュミディのツアーを作りたいと思っている。
美しい景色で船を止め、サイクリングしたり、感じのよさそうなレストランでワインと食事、又船に戻り景色を流す。
10年前からこの思いがあるまま実行してこなかった。
そろそろ始めようかな。

15:26  エグモート着

城壁に囲まれた街、アヴィニョンを小さくしたような雰囲気、商店街や海岸はサントマリードラメール、プチニース的で特徴をいいとこ取りしてかわいくまとめ たような所。
昔はここから船を出し、途中マルタで休憩、イスラエルまでの船旅があった。

城壁の周りを歩くことが出来る。入場料:6ユーロ

 最初に入った塔は、プロテスタント女性収容所
牢獄、宗教の改宗に答えなかった女性を閉じ込めた場所。
38年間、ここに閉じ込められた女性がいた。
写真:牢 の 中から見上げた天井窓(この窓を何度眺め、何を祈ったのだろう)
何人かは宗教を変え、人生を変えていった。一人の女性は孤独にも負けず弾圧にも負けず、自分の意思を貫き通した。
彼女をこれほどまでに強くしたものは何だったろう?本来、宗教は個人の自由なはず、幸福を求める道であるはず、宗教・思想は今の時代だからこそ自由であっ て、その頃の時代は命を掛けて守る思想があった。
石に刻まれた「register」の文字は彼女が彫ったと言われている。「抵抗する」と訳せばいいのだろうか、信念を貫いた証がここにある。

現代、自 由を与えられた今、私たちは弱くなったのだろうか。
彼女の何かを命がけで守り貫き通す精神は羨ましいほどに強く美しい。

その人の名はMarie Durand 38年間、閉じ込められ 開放されたのは1768年。
この塔を見学する時、彼女に興味を持ってみると残されたメッセージを見つけることができるかも知れない。
La memoire protestante
Aigues-Mortes

この城壁から見た海はうっすらと赤く見える。塩が取れる場所でイスラエルの死海を思わせる。赤く見えるのは、ここの海草を食べる虫、私はプランクトンかと 聞いたのだが、管理人のおじさんが話すには(貝のような虫)だとのこと。
その死骸が浮いて赤くなる。と説明してくれた。5時にはこの管理人さんが門を閉める為、巡回をしている。最終客の私達は彼と話しながらこの塔、城壁を出 た。

今日は私の 誕生日、まっすぐ家には帰りたくない。

Le Grau du Roi

すでに泳いでいる人が、貝拾いの親子ずれ
水着で日光浴




カマルグ でピンクフラミンゴを見て、サントマリドラメールを通って(ピンクフラミンゴが群れで帰ってきた瞬間、鳴き声は鴨に似てぐわぐわっと鳴いてる)



アルルで夕食。(写真は夕日に輝く競技場)白ワインでシーフード サラダ、赤ワインでトロシチュー。
アルル競技場のライティングされた景色と美しい三日月に「おやすみ」を言って帰宅。深夜0時。撮影 記録:Haruko MICHALON


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